2021年3月、若松政高氏が開発に成功した特殊薄膜発熱素子の素材と関連製品における国内外の製造・販売等の許諾権事業を開始。
【解説:特殊薄膜発熱素子とは】
ステンレスの薄膜基材のコーティング(半導体膜)を施すバインダーを生成し、電気信号を送ることによりコーティング(半導体膜)膜内に空孔が生まれ、この空孔内においてエネルギーの増幅が図られる発熱機構を構築した。
コーティング基材に特殊活性酵素を含滲処理する事により、極めて劣化しにくい耐力(抗酸化性)などの特異性及び、瞬時の高熱到達を実現した。
この製法は従来の発熱源の”オーム””ジュール”と異なる新たな発熱源となる。
2019年4月、家庭用ディスポーザー(キッチンの生ゴミ処理器)の関東地区販売代理店募集事業を受託。
台所の水洗化を提唱する世界的な権威(河原林祐介博士)の環境問題提起に賛同し、生ゴミ処理軽減の一翼を担っています。
弊社がプロデュースした高級日本料理レストラン「福田家」がマニラ市BGCにオープンしました。
Grand Openingが現地メディア"Primer"で紹介されました(記事本文はこちら)
弊社が2012年から総合プロデュースを手掛けてきた「会津若松太陽光発電所」「田村太陽光発電所」が稼働開始いたしました(2014年)。
このプロジェクトにおいて弊社が取り組んだ業務プロセスは以下の通りです。
1. 施主(事業主)様へのアプローチ(紹介)
2. 事業計画立案(資金調達~建設/運用計画の策定)
3. メーカー及び基礎工事請負業者の選定(相見積りの評価/査定)
4. メーカーと基礎工事請負業者の関係の調整
5. 申請書類作成のお手伝い
6. メーカーと施主様の支払い方法の調整
7. 施主様への広報活動への助言
8. 引渡し完了の確認作業の立会い
今後とも、各地で上記のようなプロジェクトを推進して参ります。
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